イヤイヤ期を笑顔で乗り切る!上手な声かけ&接し方のポイント

子どもが何を言っても「イヤ!」と否定したり、急に泣き出したりと手を焼きがちな「イヤイヤ期」。これは、子どもが自分の意思を持ち始め、自立心を育むための大事なステップです。だからこそ、親としてはイライラを抑えながら、上手にサポートしてあげたいですよね。ここでは、イヤイヤ期を笑顔で乗り切るための、声かけ接し方のコツをご紹介します。


目次

★子どもの気持ちを代弁する

「イヤ!」「やりたくない!」と言われたときに、そのまま叱ったり否定したりしてしまうと、子どもはさらに反発しがち。まずは、「○○したくないんだね」「こうしたいんだね」と、子どもの言葉や気持ちを受け止めて**“代弁”**してあげましょう。

  • :「お洋服を着たくないの? きゅうくつに感じるのかな?」
  • 子どもの主張に耳を傾ける姿勢を見せると、安心感が生まれ、イヤイヤのボルテージが下がることもあります。

★選択肢を与えて主導権を感じさせる

イヤイヤ期の子どもは「自分で決めたい!」という気持ちが強まっています。そこで、親がすべて決めるのではなく、2つ程度の選択肢を提示してみましょう。

  • :「赤いTシャツと青いTシャツ、どっちにする?」
  • 子どもが「選ぶ」ことで、少しでも自分が主導権を握っていると感じられ、イヤイヤを回避しやすくなります。

★無理強いせず「待つ」余裕を持つ

忙しいときほど、「早くしなさい!」と急かしてしまいがちですが、イヤイヤ期は大人のペースに合わせるのが難しいもの。

  • :子どもが着替えを嫌がるとき、いったんその場から離れ、落ち着くのを「待つ」時間を作る。
  • 子ども自身が「やらなきゃいけない」と気づくまで待ってあげると、自発的に行動に移りやすくなります。焦って怒るよりも、まずは深呼吸し、少し距離を置きましょう。

★おもしろアレンジで興味をそらす

「イヤイヤ」のピーク時は、こちらの言葉がまったく届かないことも。そんなときは、目先を変えて遊び心で興味をそらすのも一つの手です。

  • :「よーし、誰が早くお片付けできるかな? せーの!」(ゲーム感覚で取り組む)
  • 歌やダンスを交えて誘導したり、少し大げさにリアクションしてみたりすると、子どもが「なんだか楽しそう!」とやる気になることがあります。

★親自身もリラックス&サポートを求める

イヤイヤ期は、子どものメンタルだけでなく親のメンタルにも影響が大きい時期です。

  • 大人の気分転換:好きな音楽を聴いたり、気の合う友だちと話したり、短時間でも自分のリラックス時間を確保しましょう。
  • 周囲に助けを求める:イヤイヤ期で疲れてしまったら、パートナーや祖父母、保育士さんなどにサポートをお願いするのも大切。無理をしすぎないことがポイントです。

まとめ

こうした工夫で、イヤイヤ期を「子どもの成長が感じられる貴重な時間」として楽しめるようになるかもしれません。子どもの自己主張に優しく寄り添いながら、親子で一緒にステップアップしていきましょう。

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